そういや27年前に、中村あゆみが流行ったので
娘にも 「 あゆみ 」て、つけてしまった
小学生のころ、
こんな名前、だれもしらんヤン、、とブツブツ言われたが
高校に入る頃には、なぜか喜んでいたな。
。。。。。。。浜崎あゆみ ブルーレイが届いた
ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2007-2008
さすがに、音響もDTS-HD5.1だし
DVDとはまったく違った低音だよ、
ずどーーん。ってくるね。
実は、これDVD持ってるんだよ
んじゃ・・・・?
なぜ買うか??
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初めての代々木第一体育館でのカウントダウンに参加できたから
しかも、女性雑誌にまでAYUと2ショットで写っちゃって
必然的にこのブルーレイにも出演?>?<?しちゃってるという
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
もはや12年毎年参加してる、最初は大阪城ホールだけだったんだが
神戸でもやってくれる日は、毎年2回参加したよ。
ブルーレイだとその重圧な重厚なサウンドに浸れるね
参加しないとわからないんだろうけど口から低音が内臓に入り込む感じ
いや、そりゃ音圧系で鳴らしてた頃に比べたら圧は低いよ
でもね、ライブは、音圧じゃなく質量が入ってくる感じだな
なんたって、PAからあんなに離れても届くんだからね
映画館でも味わえないよ、あの音は。
僕のクラウンで映画を見た人やライブを見た人は
えらく喜ぶ。
純正デッキだから10wx2chでしかないのに。
低域が出る?とか、、
ボーカルがセンターで歌う???とか
じつはそんなんじゃない
それは機器や機械に任せた音じゃないからだ
その空間に存在したかのように音を感じさせてくれるはずだ
だから、みんな口々に言う、
これだけの迫力があるのに、同乗者との会話ができるんだね。
わかりやすく言うと、爆発音があったとする
が、。。。「 どーん、」という音を発生させると
必要な出力が膨大に増え、必要なユニットも増え
電気も必要だし。。。お金もかかる
物理的に力技でネジ伏せるので、環境音も破壊するわけだ。
だから、中村は音の空間を映像似合わせて持ってゆく。音なら音の像だな
爆発、そのものを感じるように作ってるわけだ。
何人かに聞いてもらったが、クラウンは2chなのに
ユニットの外側、つまり窓の外にまで音場が広がる
また、2chなのに、手前や、ダッシュのうえ、
よりはるか遠くからも音が飛んでくるように聞こえる
EcoCpuのユーザーコメントに多いのが
。。。。残念なことに、すっげー馬力が出たとか
。。。。すっげ、これは強烈だーーとか、、、ない。
普通に走れて、楽チンだ
どこまでも遠くまで、もっと乗っていたい
オーディオも、中村の作る7の味付けに似ている
馬力をだしてトルクが出たー
だから、とっても楽しいーーーー
という遠まわしな結果論じゃなく
いきなり、乗って楽しい、気楽だ
何かをどうするというわけでもなく、
踏まなくてもイイーー、ああ、もっと7に乗りたい。を提供する
(といってもある程度は出てしまうが、仕様以上はださない)
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……..オーディオもしかり
機材に頼らず、ああもっと映画が見たい。
ああ、もっと好きな曲でドライブしたい。を、提供する
必要なものは、低域とか数字じゃない
まず体験して、究極を見出し
その上でちょうどよい部分を抜き出し
経験と五感で、五感に語りかけること。
究極の音や馬力はお金がかかるが
嗜好の音や馬力は経験によって感動を与えるものだ
ことしの、ライブと似てるよ。
迫力はないものの、すべてナマ音、声だった(実は去年まで、クチパクが入っていたんだよ)
だから、、、、今年のライブはよかったよ
ああ、ちゃんと歌えるんだね、すごく心に届いたよ
なんだ、平原ぐらい、声でるじゃん。うまいじゃん!
。。え?キモイって?、、、何をいまさら。遅咲き電脳ヲタをなめるなyo
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