結局、、一時電源を増量
2chのうちのミッドレンジ駆動側の2次電源を増量した
ALPINE 3531S
まえは、、、こうだったから。。
特に、同じ2次側は同じnichicon 2200μfでも
グレードが違うのだよ
下についてたVZのシリーズ
損失、0.2/
インピーダンス 3/6
リプル電流量 920
50Hz時、補正 0.85%
交換した FGのシリーズ
損失 0.16
インピーダンス 2/4
リプル電流 1290
50Hz時、補正 0.85%
簡単にいうと、蓄える量と、効率は一緒でも、流量と質が勝るという。
見た目にでかいから。。。
こんなに、、なっちゃったけどな。。w
十分満足、20年前の超小型アンプがこんなにパワフルになるとうれしいぞ
ツイーターの暴れが収まる方向になったのでゲインをあげれ
ミッドは反対に低域余裕ができたので絞って。、、、
アルパインの小型アンプKTP-445UJ、の発売を待とう。。。

本日の朝一様は、デミオ 95,000kmでございました。
ポート側は走行距離の割には、少なめでした。 奥はこんな感じでした。 インタークーラーは結構張り付いてました。 洗浄後は、バッチリ除去できてます。 奥はこんな感じです。...
カロの6chかと思ったら
今度はALPNEですか…
この年代ならまだ半田出来そうですが、
新しいのは部品がちっさくていけませんなwww
超小型が今月出るようなんだ。