カロッツェリア DEH-970 分解 DEH-P930との比較

執筆者 | 3月 2, 2012 | カーオーディオ | 4 コメント

発売日 未定だがデモ機が手に入ったので分解しちゃう

何かとDEH-970の納期も未定だけど、性能は変わったのか?価格以上の内容か?

パーツの詳細はパート2を見てください、もすこし切り込んで・・
まずは。。。入ってる部品から

ありがたいのはUSBが2本入ってる

では、、、早速分解だ!

測定用マイクと、携帯ハンズフリー用のマイク、これはうれしい配慮だ

うひゃーー電源部のノイズキャンセルコイルが無い!
これは内臓ということか???
純正デッキSP出力の入力に備え、加工用RCAが入ってる
また、930や940と違ってリモコンがグレードダウン
フェイスパネルのケースはいつも通り入ってる

裏側がmmmww

こりゃまたそれなりに。。。
940シリーズまでは強制ファンがあるんだけどコレにはない
が、無いとこれまた一瞬でヒートブロックがかかってしまい出力が低下する
コレは、どんな内臓アンプにも装備されてる機能で、温度に応じて半分ぐらいまで出力が下がるのだ。

 ね?ボリューム上げてるのに時間がたつと物足りなくなって
 また、ボリューム上げるコトってあるでしょ?

  あれは耳が慣れて音が聞こえにくくなるのではなく、
  アンプが自分の温度センサーで出力を自動的に下げているんだよ。
  ほぼ、多くのアンプのチップにヒートプロテクトが搭載されてるから、分解してアンプの品番からPDF落としてみて

   あ!マジで下げてるんだ!って、鉄板だから。

早速分解!オープンは、手動ダンパーつきでゆっくり開くが
下にボリュームが当たる。この時点でSDカードはまだ、見えない。

で、開いて、左端をひっぱってもぎ取る?と、、
ようやく、SDカードが見えるようになるんだ

では、、、中身を。。。開けちゃおう!

フラットケーブルが、けっこう安いパーツ、で適当に押し込んである感じは否めない

モーターフラップはこんなにも簡略化

ヒーとシンクも小型化

今回から、スライドオープンへと、進化!?

おお!!!って?なんじゃこりゃ?
オーディオというより、、パソコンにゃいか?

かろうじて。。。それっぽく見えるが

電源コンデンサーだけは・・・
それっぽく・・・・・・・・・

おお、外にあった電源チョークコイルはこんなところに。
これはできるだけ音源から離しているね。エンジニアのこだわりだ

レギュレターか

わお!LGA775か!?と思ったらチューナーっぽい、小さくなったなあ

どこをどう、見渡しても

カーステレオの域に戻ってしまったようなつくりだ
バーブラウンのチップなんてどこにも無い
930と比べると、、、比較するのは酷だね・・・

 ま、参考になったかな?

やっぱ、音で勝負ということか!?
大丈夫なのか?970!!下の写真は930

さーて、次週は音だしだ!!
金額以上の音をだしてくれ!!
DEH-P940と、価格差が少ないだけに、USBと、SDカードを手に入れて失ったものが無いことを願う!
性能の差はある、ないにかかわらず・・・・ちょっと嬉しいような、悲しいような。

しかしながらこの値段でやってのけたことは十分評価できる
オーディオ、、というより、メディアプレヤーという感覚だね
オーディオデバイスとしての使い方には賛同、良いものを必要最低限で。

ほーんのすこし、こだわって作ってくれてる部分もあった
高価なDAや、チップを使わず基準品でどこまで高級機に迫れるか?
プリント基板の配線形状を最適に取り回し、上司との駆け引きで出来上がった最高傑作といえよう

ただ、、できれば、940あたりのケースに入れてほしかった。

、下位グレードっぽいレバーが・・特にw

  このレバー、絶対とっちゃうw
  またもクラウンの純正デッキのノブで配線して回しちゃうぞ!




さらなる、第2部基盤の比較写真はここに続く、
どんどんばらすぜーーーー、。。。。

  ばらばらだーーー



 コレと組み合わせたDEH-P01アンプのカスタムはここに記載している

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//////////////////////////////////////

本業はRX-7のコンピューターを作っています
純正CPUを完全にコントロール。効率を重視、REの常識を覆します

 EcoEcuと呼ばずEcoCpuとあえて呼びます。

みんカラEcoCpuコミュニティーも発足されました

ここでEcoCpuを購入されたユーザーのレビューと評価が検索、事実を見ることが?できます@~@;

左のパーツレビューやブログを参考にしてくださいませ

EcoCpu   FD8bit           128000 代替CPU対応     納期2日 現物あわせ対応
EcoCpu   FD16bit 4.5.6型   168000 実車両CPU対応、 納期 5日 現物あわせ対応
EcoCpu-F FD16bit フラッシュ    98000 実車両CPU対応 、納期 4日  代替対応2日EcoCpu-Fと改名)
EcoCpu-V FD16bit フラッシュ   128000 代替CPU対応 、 納期 2日  (一部8bit制限の廉価版)
EcoCpu  コスモ            198000 実車両対応、      納期10日 現物あわせ対応のみ
EcoCpu RX-8 前期         98000 実車両対応、       納期 3日
EcoCpu  FC3s後期            98000(speed ecoカットロム60000円)実車両対応2日現物あわせ対応

  どのモデルであっても補正やエンジンコントロールの
  機能はすべて一緒。

 一番高額な EcoCpu 168000円のモデルのみ最高16ビットレベルのフィードバック補正を提供です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

廉価版 EcoCpu、5型6型のみ新型発売 (M/Tのみ)

FD3S 5,6型 フルスピード16bitアクセス EcoCpu-F 98000円
代替CPU対応、2日、実車両対応4日
年式、グレード(RS、RB)問わず14年スピR化データーフラッシュ版
仕様変更、書き換えは一回、25000円(待ち時間2時間)

一部仕様変更、低価格化
FD3S 5,6型 一部8bitアクセス EcoCpu-V 128000円

代替CPU対応、2日。実車両CPU対応2週間以上(台数まとめての為)。
年式、グレード(RS、RB)問わず14年スピR化データーロム版
仕様変更、書き換えは、今まで通り5000円(10分)当日何回書いても。
書き換え時、同乗リアルタイムエミュレターみよる書き換えは25000円で的確に補正

それぞれ、EcoCpu-F&Vの購入において、当日装着は代替CPU対応となります。

  
   ALL税別

FC3S後期 speed eco カットロム  60000円
 (完全版とは少し違います以下参照)
  純正マフラーと車検対応マフラー、他ノーマル車両(ハイオクガソリンを使ってる人)に使えます
  燃料マップがハイオク指定に変更
  ブースト制御も純正
  点火制御をハイオクを前提とした制御(点火リタード、ノックリタード)
  ブーストカットとスピードカットを主眼において適正化
  ブースに頼らず、ハイオクガソリン専用制御による効率UP
  他社基盤加工済みの場合は70000円
 ただし、現物あわせの必要の無い個体差を考慮してるために現物あわせは必要ありません。
  フィードバックゾーンの改善やAC使用時における自動制御は純正のまま
  セカンダリーインジェクターの開始テーブルも純正値で完全通販対応

RX-7,RX-8,コスモ等RE車の燃費、寿命を重視した”intelligence ECO CPU”を作っております。
MAZDASPEED等のCPUであっても多くのROMは書き換えできます。圧縮さえも低下から守り、圧縮回復します

2パターンあります

1 完全な通販の場合、車にある純正CPUをはずして送って頂き、入金確認後、基盤加工して返送

2 目の前で書き換えてほしい場合、先に入金していただき、CPUをはずしてロットナンバーを教えて頂くと、
  代替CPUを送ります。CPUがそちらについたら付け替えてこちらに車両についてたCPUを送っていただきます。
  こちらで準備ができ次第、連絡しますので代替CPUでこちらまで走行してきていただき、目の前で打ち変えます。

コスモCPUは代替がありませんので別途入手していただき、作動確認後こちらに送っていただく必要があります

ECOCPUの中身はプロテクトがかかっており読み出せても暗号化されておりご自分で書き換えできません
どうしても書き換えしたい場合、(ショップオリジナル商品)等をお考えの方はデーター書き換え指導、
データー機材、データーシート等業務販売いたしております。

仕様の状況でエンジンがかからない場合

 (フルタービンや他車スワップ、インジェクター交換でエンジンがかからない、かぶる場合)
  は全国各地に書き換えに行きます
 1型から6型までサイドポートであろうともアイドル燃料の調整やアイドル点火制御を書き換え安定させます


。。。。。。。。。注意事項。。。。。。。。

これはエンジンを100%守るものではあっても指示した仕様以外や古すぎる純正の電子部品センサーによっては100%保護が機能しません、また磨耗しているアペックスシールの機能の補助はしてもそのものを回復させる
モノでもありません。あくまで補助です

。。。

純正CPUの下取りは必要です。オークション等で同じ年式マニュアル、AT用等を確認のうえ落札していただき、
こちらに送っていただいております
相談していただければ代替CPUを貸し出しすることも可能です
加工するといいましてもディーラーダイアグ等、不具合はまったくありません。
純正部品と同じ機能、またそれ以上を実現し、基本的にはツルシの状態で十分に効果を発揮します

こちらにこられたほうが私が乗ることやパーツチェックが行えますので更に100%以上の効果を発揮できます

FD,FC,コスモ等すべてハイオク仕様となっております。レギュラーガソリンの使用はできませんが
同条件なら金額差7%を埋めることは簡単です
レギュラー仕様も作ることが可能ですが、点火マップの段数が非常に少なく荒い制御になってしまうため、
あくまで、”非常用に作られた危険回避”程度のマップであることを知っておいてください、
日産のようにそれぞれ同じものを2つ持ってるわけではありません。
コードジャンプさせレギュラーマップを大きくすることもできますがそれこそそれを作って
エミュレーターであわせると、法外な金額になります

。。

。。。。。。。。。。。。。。。詳細。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。

FD3S,ツインターボ制御について

 シーケンシャルツインターボ切り替えポイントは3800~5000rpmの間で仕様に応じて広げてあり
 アクセル開度とブースト,ギヤのポジション等ににより各ギヤごとに制御され自動的に切り替わり
 4500回転で起こっている谷間は感じさせません、また
 峠道等で2速だとパワーをもてあそぶので3速に入れるとブーストがもたつきませんか?
 これはツインターボに変わったままシングルに復帰していないことが原因でマツダの指定ミスです。
 ECOCPUでは復帰回転数のパラメーターとヒス値等のの適正化を行っており、瞬時に立ち上がります
.

ブースト制御、カットについて

 ブーストはFCでは確実に0.8までで抑えておりますFDでは純正と同じく純正を大きく超えることはありません
 車検対応マフラー等で上がりすぎてるブーストを規定値、または仕様の安全値に下げます

 社外品ブーストカットを装着してる車両は正確な圧力が回転ごとに測れなくなるのではずしてください

 サーキット走行でブーストが急に上がらなくなることがあるはずです、
 これは各パラメーターが指定値を超えたからです詳しくはいずれお話しましょう。
 ecoCPUでは後付け水温計の読みで90度を超えハード走行するとブーストプログラムのフェルセイフが働き
 ブーストが上がらなくなる問題を修正しております
.

ブーストコントローラー

 ブーストコントローラーを付けていた車で純正のホースにあるオリフィスを捨ててしまいがちです、
 これがないと指定ブーストまでの立ち上がりが悪い場合が多いです。
 純正と同じにに戻せば自己学習で必ず指定ブーストまででとまります。(純正オリフィスを装着すれば)
.

レブカット

 レブは純正です、それ以上はロータリーエンジン側では問題がなくともタービンの回転数がオーバー
 もしくはコンプレッサーブレードの設計速度や風量がオーバーするため空気が剥離しサージングを招き
 耐久性を下げてしまいます
 たとえ、回転をあげやすいFDのNA仕様でさえ、9000が油温的にも限界ですし、
 なんといってもCPUのハードウェア保障回転数が9000回転と決まっています(ちなみにFCは8000回転です)
.

電動ファン制御

 電動ファンはノーマルは100近辺ですがECOCPUでは水温90度近辺で回り始めます。
 が、これだけでは不十分ですのでハードな走行を行う場合によってはファンが回っても水温が下がり始めるのに
 時間がかかる場合も想定して水温だけではなくアクセル開度でも回転開始ポイント下げる場合もあります

 社外品ファンコントローラーははずしてください
 水温センサーからの値が狂い正確な補正ができなくなります
 水温での燃料補正モード移行はパラメーター上、70度まで下げており早めに暖機運転モードを終わらせ
 暖気時でのカーボン堆積を抑えておりチョイ乗りによるプラグかぶりに対しても非常に有効です
 特に雪国や寒冷地において、メーカー基準値の80度を70度に下げることは有効です。

 またアルミの大容量ラジエター等で冷却性能を大幅にあげている場合、冬場の燃費が極端に落ちてしまいます
 これは、サーモスタットオープンが82度であるがために、大容量ラジエター装備車両の場合、
 機関温度が80度に達し、82度で開いたとたん、機関温度が下がりすぎてしまいまたも
 冷間モードに以降してしまうことが原因です。
 EcoCpuでは70度で温間モードへの切り替えを終わらせるために燃焼効率が悪く、
 カーボン発生のの原因となるオートチョーク状態を早めに終わらせることが出来ます
.

スピードカット

 スピードリミットはカットではなく、”最大値”に変更してますので社外品ははずしてください、
 カットは以下の理由によりプログラム上FDでは不具合が出ます
 車両に車速が入力されない、または矛盾があるとギヤ判定ができず走行モードが固定化され
 軽いフェルセーフ状態になります、スピードが入力ミスを起こすと回転数と車速の間で演算できず、
 車両側は現在の走行してるギヤ判定できません

 ギヤ判定できないと、O2センサーフィードバック領域を全部使い切ることが困難になります
 ブーストプログラムもギヤごとに5つ用意されています
 ツインターボ切り替え領域も5速分用意されていますが、入力ミスを認めるとエンジンを切るまで
 3速ホールドモードで走る様にセーフモード運用されせっかく用意された5速それぞれの切り替えタイミングが
 切り替わらずに谷間が出たり走行しやにくくなる場合が多くせっかくのプログラム領域が無駄になります
 燃料マップにセーフは入りませんが3速ホールドモードですのですべての02センサーフィードバック等の
 燃料補正マップを使わなくなります
.

吸入空気量の測定

 FCでは同じ吸入系仕様のまま、車検マフラーの種類やメーカー交換することに問題はありません、
 マフラーを変えてもFCの場合吸入空気量の変化はエアフロメーターで測られますので大丈夫です
 FDに関しては太すぎる内径を持ったマフラーや砲弾型マフラーですとDジェトロの予想吸入量を
 はずしてしまいがちになります。

 実例として。。。
 ノーマルCPUに砲弾型マフラーを装着すると、車庫入れや減速時にパンパンアフターファイヤーが起こり、
 バンパーが焼けて色が変わることで確認できるはずです。こういった車両でも改善もしくは止める事が出来ます。
.

車両の状態、パーツによる効率の変化

 ガソリンの燃焼効率が上がり、低い回転からトルクがクラッチをつないだ瞬間に体感できます
 今まで40km/hで走行、4速でしか走れなかった場所が5速でもぐいぐい走ります
 1200回転から5速で加速も可能ですが、これも自動学習によるものです
 交差点発進や渋滞、街中の加速フィーリングを下げないために、3速よりも4速、4速よりも5速をより多く
 フィードバック制御させています
 純正ではエアコン使用時、スイッチ判定ではフィードバック指定されませんので燃費が劣悪です

 ほぼ、全域で制御が変わります、たとえばエアコン使用時のコンプレッサーが、
 アクセル開度等のパラメーターで自動ON、OFFをしていますが更に細かく制御されるために
 エアコン使用時でも燃費が今までのようにあまり下がらず、
 エンジンの馬力が必要なときには勝手にコンプレッサーが切られ加速状態に入りきると復帰をします
.

馬力について

 Fパイプは目標馬力が350ps以上であれば有効ですがソノぶん、寿命は短くなります
 反対に320ps近辺の車につけるとフィーリングが落ちNA時のトルクもやせます
 寿命として一般的な走行や年に3回ほどのサーキット走行で320PS近辺だと160000キロで
 アペックスシールは磨耗限界に達します、サーキットを走らないなら20万km以上使えます

 反対に400PSだと上記の半分に落ち込みます

 もともと280PSが目標馬力のエンジンに負担を与えると純正部品は燃料調整を行ってもそもそもの対応馬力が
 不足していますので短期間では使えても10万kmというスタンスでは対応できません
 車検対応マフラーも同じことで装着した瞬間に310PS以上の馬力を実現できますがメーカーの指定している
 空燃費がの安全マージンを削った馬力です、その分純正寿命を16万kmと仮定すれば数万km短くなります
 すでに9万km等走られてる車ならなおさらです

 馬力を出すということは・・・
 アペックスシールやローターハウジング、ローター等が”馬力に応じた磨耗をする”ということです

 仮に340PS出さねばならないときには耐久性をあげるために空気量の確保はもちろんですが空気の質、
 排気側のバランスを考え、タービンの回転数を落とし正確に書き換えてやることができれば
 320PSを発生するマフラーポン付けのノーマルCPU仕様車両より
 320PSの調教されたCPUで制御されたエンジンの方が耐久性がある事も付け加えておきます
.

ecoCPUは電子制御のパーツで理論的に効率を上げます
 
 馬力は今までと同じ最大ブーストでも10~15%結果的にあがります、
 燃焼効率を上げて稼いだ分ですので馬力が上がっても燃料消費量は悪くなりません
 またそれは、アイドリングや走行時のマフラー音量が小さくなったことでも変化が感じられます

 排気音が小さくなる・・・ということは排気ポートが開いたときには既に燃焼が終了
 (燃焼効率が上がって)していることを意味しています

 つまり、本来100入れたガソリンが30しか燃えず、マフラーの中で再燃焼し、熱や音振動に変わる部分が、
 ”40燃えてしまったので燃え残りが少なく音が小さくなる”ということです。

 当然、無駄な発熱がラジエター水を直撃することも少なくなり、同じ馬力の場合、
 無駄な放熱が出来なくなる?ために水温が低下します

 ロータリーエンジンらしい走りを実現させた上で燃費と耐久性を重視したロムですが
 燃費=薄いと、捉えがちですが薄くすると走らなくなります、トルクフルに走らないとフィードバックゾーン
 (自動補正)に入りませんのでよっぽど気をつけて走らないと燃費は変わらない場合が多いといえます。
 反対に言い換えれば、効率を上げてトルクを出すとフィードバックのゾーンエリア拡大書き換えをしてなくとも
 フィードバックゾーンに入りやすくなります
.

フルタービンやスポーツタービンでも現物あわせで運用でき、燃費も向上します
馬力があっても街中で使わない馬力なら燃費は純正タービンと変わりません
年式が古く、個体差が大きい車だと思われる場合
乗ってきて、装着して微調整書き換えして帰ってもらうことをお勧めします
遠くは関東からCPUを先に送ってい頂きこちらの準備ができたとき、休日等にドライブがてらに来ていただき、
1時間ほどで終了後、帰りの燃費で驚かれる方も多いです(雨天順延のため予約後、前日に電話してね)

何度もいいますが、これは電気的に理論を説明して納得していただける機能パーツです
オカルト的なものではありません
マツダの新車を設計してる人でもFD3SのECOCPU使ってもらってるぐらいです

オークションやオートバックスに出回る”オカルト激安コンデンサー”やケーブルパーツとはまったく違います
・・・・その分、金額も高いということをご理解ください

”史上最強、最 高値、のオカルト商品EcoCpu 問い合わせフォーマットRX-7 燃費 燃焼効率向上”

年式 形式 ミッション形式 走行距離
エアクリーナー形式  ノーマル 社外(***)
インタークーラー形式 ノーマル 社外(***)
フロントパイプ    ノーマル 社外(***)
触媒         ノーマル 社外(***)
マフラー       ノーマル 社外(***)
タービン       ノーマル 社外(***)

HPの金額+消費税です

いまお使いの車両がフラッシュロムであるか?ないかは?
http://recharge.jp/blog/?cat=34

ここのページを見てシールの有無で確認できます

尚、代替CPU希望の方は事前HPにメールくださいませ
 nakamura@recharge.jp こちらに申し込みメールをおくってくださいませ

雑誌取材参考URL
http://recharge.jp/blog/?cat=54

関連情報URL : http://recharge.jp/

メールアドレスはこちら

 nakamura@recharge.jp  
   

月曜はいません。連休後の最初の平日もいません

現物に合わせた実走行書き込みは、5000円でやっています(雨天は危険なので延期)

4 コメント

  1. そらとぶ

    中村さま

    え?もう届いたんですか?
    あ、でも僕は今車が。。。orz

    返信する
  2. nakamura

    オートバックスで、定価10%引きでオトナ買いw

    結局、生産が間に合わすどこも無い状態だったんで。
    時は金なり・・・・というか・・・orz

    返信する
  3. あきやま

    基板裏面に3系統のバーブラウンが実装されています。両面実装です。

    返信する
  4. nakamura

    翌日に実装確認しましたよー
    ありがとうございます。

    返信する

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