昨日の記事に書いた社外エアクリーナーの異常な汚れの原因は。。
この図に書く通り
排気ガスがACVのワンウェイやレモンバルブ、宇宙船バルブ等の劣化で乗り越えてエアクリーナーに戻ってきてしまうという事。
こうなった場合、排気ガスがエアクリーナーの中に充満してアイドリングの不調や 56番失火信号をダイアグノーシスで発砲しエアポンプの停止(フェルセーフ)によるアイドル不調の原因になるんだ、仮に排気がエアクリーナーの中に入ってるわけだから、燃費が落ちる事なんて当たり前にあり得る事だとおもっていい。
昨日の記事に書いた社外エアクリーナーの異常な汚れの原因は。。
この図に書く通り
排気ガスがACVのワンウェイやレモンバルブ、宇宙船バルブ等の劣化で乗り越えてエアクリーナーに戻ってきてしまうという事。
こうなった場合、排気ガスがエアクリーナーの中に充満してアイドリングの不調や 56番失火信号をダイアグノーシスで発砲しエアポンプの停止(フェルセーフ)によるアイドル不調の原因になるんだ、仮に排気がエアクリーナーの中に入ってるわけだから、燃費が落ちる事なんて当たり前にあり得る事だとおもっていい。
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そこまでわかっているのなら
ACVからの戻りのパイプはHKSの消音チャンバーつけて
大気開放してしまえばOKでわないのか・・・
書いたらいかんな、こんな不埒なことは
正解だね、少なくとも排気ガスは入らない。
便乗して質問させてください。去年の冬前にacvを交換しましたが、未だに温感再始動時に若干のハンチングがあります。
エアポンプの戻り側をエアクリボックスに戻さず大気開放させた場合、何か他に不具合など考えられることはありますか?
ないですよ。温間再始動のハンチングは、圧縮も関係します。