できたーー、チェックも良好、オイル漏れもない。止まった
が、、タダでは起きない性分なので
Fパイプを大口径変えて必ず起こるデメリットがある
どうしてもセカンダリコンプレッサーにあたってしまうのだ
もしくは、ここが近すぎると800度もの高熱がタービンを加熱してしまう
これほどの高温だと、一気に加給された空気を簡単にあげてしまう
つまり、4000回転以上で急激に吸気温度があがる。
んが、吸気温度をセンシングして燃料を調整したくともセンサーのレスポンスの問題で
タイムラグがおこり、ノッキングを起こしてしまいがちになるので
安全をとって、点火と、燃料に安全幅を持たせなきゃならなくなってしまう。
必然的に、純正Fパイプに比べてツインの谷間が出てしまうのだ。。。
だから、キライなのだが・・・
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なぜか、、MY7にはこんな太いフロントパイプが・・・
いや、、
俺はいいのォーーーー、タービンおろして加工してつけるから。
今までも対策してあったんだけど、せっかくだから、、、
タービン、もっと削ってやった
5mmほど、あけた。これで少しはマシになったはず。この隙間に・・・・
詳細は明日。。。
コンプレッサーの出口側のスタッドも、ボルト止めですか?
こうしておけば、潜望鏡が外しやすいですな・・・
お、よくみてまねーー
明日かこうと、おもったのにい^^
そうです、出口もR側の入り口もボルトにしておけば
簡単にはずせるんですよ。Y字のところもボルトです
あらら・・・でしゃばりましたすいません(汗)
DIYでタービン外す人の為にも、
詳細にお願いしますwww