FD3S スロセン、コード、ノックセンサー 交換方法 5

執筆者 | 8月 11, 2015 | プラグコード, 交換方法、図解入り! | コメント0件

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プラグコードを交換するときに鬼門になるポイントは一つ。
 オイル入り口の黒いプラスチックタンクが邪魔。
 これをはずすには、なかなかな手間と工具が必要なんだが
 今回はこれを回避する方法を整備士諸君に伝授する
  まず、抜く順番を知ってもらいたい。
  一番最初は一番後ろ側のコイルのコードからはずす。
  次が、真ん中のコイルのコード
  最後が鬼門の一番前のコードだ。
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 プラグコードを簡単に抜くのに使用するのは、
 赤い、プラスチックのへら。
  オートバックスで売ってるだろ?
  
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 これをプラグコードのブーツをめくるのに使う。
 で、安いパーツクリーナーをブーツの中に充填する
  充填できなくても、パーツクリーナーでブーツを滑らせるんだ。
  コードが抜けないのは、コードのすべりが悪いからなんだから
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 赤いプラスチックのヘラが無ければ、
 ドライバーでもいいんだが、コイルに傷をつけないように慎重に。
どんどん、パーツクリーナーをぶちまけて、
プラグコードを滑りやすくさせて、ヘラで抜く力を加える
 くれぐれも、ドライバーを使うなら傷をつけないで
 コイルの傷は、リークの原因になるからね^¥^
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  安いパーツクリーナーは乾きが遅い
  だから使える。、
  間違ってもここでCRCやスプレーグリスを使わない事。
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 乾かないので、電気リークの原因になる。
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 で、、、一番後ろからはずしてゆくと
 鬼門の一番前のコードが抜けない事に気がつく。
  黒いオイルのタンクが邪魔だ。
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このタンクは3箇所で止まってるんだが
タンク下のネジがはずしにくい、いや、、熟練じゃなきゃ
2分で、、はずせないだろう。おそらく30分と過労ロスが産まれるはずだ。
で、、僕は2本だけ緩める事にしてる。
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 そう、この箇所についてる10mmボルト2本だ。
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 この両側2本だけを緩める。
最大のポイントは
  緩めるだけだ。3、4回転ほどね。
  そして
 このタンクを手前に引っ張ると隙間が生まれる。
 ボルトを取ってしまうとこの裏のOリングがずれてしまう事がある
 だから、緩めるだけだ。
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 そしてさっきから使ってる方法とパーツクリーナーで
 無事、一番前のコードがスル~~~と抜く事が出来る。
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ただし!!抜いたコードをみてこんなオイルがついていたら、要注意!!
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この作業方法ならサージタンクをはずさず、時間や工賃を削減できる。
  僕ら、枯れた整備士は、次世代に残すべき事がある。
  こういった作業は創意工夫だ、みんなで共有し7ユーザーが安心して
  任せられる整備士を育成する事が重要だ。
参考
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  右は二箇所あるから合計3つで止まってる
コードを交換したら必ず点検してほしい箇所
おっと、忘れちゃいけない。
 水のクランプの位置が悪いと、プラグコードに当たるので注意
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NGKパワーケーブルはこうやってつけること。
向きに注意
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