買った7が実はフルタービンだった、
さあ、完全合法に向けてプライベートで出発だ!
で、過去に書いたシリコンホースからLLCが漏れる件で純正ホースを薦めた
加えて、”トライドンと純正バンドの2重使用”という使い方も、工夫すれば確実だよ。
エンジン側にトライドンをつけるという順番。これなら純正の補佐だから、ここにトライドンで入る小さな傷ぐらいなら安心
トライドンも、使い方によっては最強のパーツ
良いも悪いも、適材適所というわけで・・・・
そして、困惑するオーナーに更なるワーニングの奇襲が襲い掛かる
回避できるのか?もしやこれってエンジン水食いでは??????
ついでに純正とトライドンタイプの2本掛けにしてみました。
トライドンて、何だ?とネットで検索したら、上から3つ目に「なっち♪」さん
のみんカラ日記が出てきました。澤久工業さんから見ると軽く営業妨害?(苦笑)
ちなみに、ぼくは人見知りなので、まだお友達登録させてもらってません。
りんくうセブンデーでお会いできるかな?
思い起こせば昨年セブンデーの日に、山陽道でSAを出て本線合流したときに
法定速度付近で走っている白いFDをミラーに見ました。
ぼくはメータ読みで10キロ超過走行ペースだったので、徐々に離れていって
しまったのですが、彼だったのでしょうかね。
LLCを入れ替えてから300kmも走ってなかったので、こぼして減った分だけ
買い足して戻すことにしました。バケツに沈殿したサビ混ざりだけ捨てました。
しかし、エア抜きでアイドリング(近所迷惑考えてあまり長くできませんでした…)
と軽く走行させて注ぎ足し注ぎ足し一週間したのですが、
元の量まで戻してもワーニングとブザーが消えません。。
しびれを切らしてレベルセンサーのカプラーを抜いて通電テスターのワニ口でアース落としたのですが、
ブザーが止まりませんでした。
実はパッキンを換えるときにセンサーを締め込み過ぎて樹脂パーツがパキって音を立てたので
そのせいかと心配してたのですが、ただのマイナスアースがその程度で逝っちゃう?
こともないと思い、次は端子を疑いました。
やはりというか、しっかり汚れていました。
再度アースを落とすと、ブザー止まりました!やったー。
分解したときにカプラーまで掃除しておくべきだったです。さすが20年オチです。
結線して、エンジン掛けたら、ワーニングとブザーが消えました。
あらためてセンサーの位置を見てみたら、エア抜き済んだかどうかではなく、
ホースの上までLLCが来てたらワーニング出ない構造なんでしょうね。
もっと早く接点不良に気付けてたらよかったのに・・・。
これでようやく次のステップに進めます。
のろまですが、ご勘弁ください。。
PS
これもネットで見たのですが、エアポンプ復活のためにプーリー換えるには
ウォーターポンプを浮かせる必要があるとか。
見てみたら確かに。。
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いえいえ、そんなこと一回も無いですよ創意工夫してみてください。
あ、なっちさんの7は黒です、去年は受付のところでいましたよー
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