フルタービンだから、
寿命が短いとか
乗りにくいとか
燃費が悪いとか、
むき出しエアクリーナーになるという訳ではない。
20代の頃に憧れた
”フルタービン”という言葉。
現実には敷居が高い
エンジンルームに機能美と、ユーザーのRX7愛を感じさせるエンジンルームはどれだ?お金の問題もさることながらトラブル率や車検の問題、燃費やトルク、維持費、耐久性。。。 それらを、一気に解決するのがこれらのレイアウトだ。
エアクリーナーを純正にした紳士仕様 To4E
サーキット専用車の為、アルミで造ったサーキット仕様 To4E
チューニングショップにオーダーをかけて造形美を前に出した通勤仕様 25G
通販でメール対応してユーザーに仕上げてもらった通勤仕様 To4E
新車から乗るユーザーのこだわり T-78
ここまでくると、前置きICのレイアウトさえも凌駕してしてしまう
で、市場にありがちな
一般的に値段重視で作られたTo4Z
さて、
あなたが実現したいエンジンルームはあっただろうか?
また、実現したいエンジンルームとは程遠くはないだろうか?
もう一歩、踏み込んで言葉に変えると
フルタービンと引き換えに大事なものを失ってはいないだろうか?
40万もする純正タービンが壊れてくる年式になってきた
こういったキットがいま市場は求めてるんじゃないだろうか?
フルタービンの求めるのは?見栄え?性能?
それとも、、自分が求める優先順位を書き換えることで、
フルタービンがグっと身近になる。
本日の朝一はアテンザ様で走行距離約110,000kmでございます
WBPが樹脂でしてたので、交換も行いました。 煤洗浄後になります。ポートもWBPもばっちりでございます。 インテークマニホールドの煤の状態はモサモサ気味の洗浄しにくい質でございました。...
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