ブーストが上がらない症状の立証 客観的事例

執筆者 | 1月 22, 2017 | CCNT, 低域でブーストが掛からない例 | コメント0件

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この説明と図解によってバキューム側のタンクに刺さってる一本のホースが折れると、低域でブーストが掛からない。また、アイドル回転数や負圧に差が出てくる

正常な状態

ホースが折れた状態

仮に折れたホースに、メクラを施すだけでエンジンの状態も変わり走行フィールも変わる
普通エアフロメーターを持たないDジェトロ式のFD3Sにおいてバキュームホースが抜けた時のエンジン回転数は経験上、上昇傾向にあり負圧の数字が高い方向の変化するのだがこのホースが抜けた、もしくは折れて放置された場合の挙動は逆だ。
メクラは折れたホースのボルトを入れた場合と、放置したままの状態の差。

メクラをしてない状態と、メクラをした状態

メクラして無い場合の負圧

メクラをした場合

メクラして無い場合の回転

メクラした場合

ブーストの立ち上がりにも、差が出る。5速1200回転ぐらいからアクセルを踏み込んでの1500回転においてのブーストの差に注目してほしい
メクラして無い場合

メクラした場合

メクラとは、赤いXポイントに負圧漏れを起こさせないためのふたをした状態の事を指す。

最後に。。

今回の記述は非常に難しいものとなった、機械系の私が文系でもないのに異常に難しいFD3Sの修理例を、文章にする事は伝わりにくい事、わかりづらい事も承知している。でも、こういった困難な作業が出来た僕にしか書けないこともある。こういった機械系でありながら深夜に文章を書き、困難な事例でも、一個ずつ皆さんへ共有し続けることで整備士たちの手で一台でも多くの7が治る事を祈っています。

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