ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%を聞いたことがあるかな?
今TVで話題になってるナイキのランニングシューズ
このシューズの性能を数値化し可視化するという動画だ、これは間違いなく効果が出ていると思う
オリンピックで使ってはいけないという判断は、製品の進化を止めてしまうだろう。過去にも北島選手の水泳着で同じようなことがあった、がしかしオリンピック委員会の判断で水泳着の話題は急速に光を失ってしまい、その後誰も語られることはなくなった事を覚えておるだろうか?
もちろん、買えない選手やメーカーとのタイアップにおいてこのシューズで利益を得ることができる選手と出来ない選手が現れるだろう、しかしそれこそが製品のオリンピックであると思う。
ここで、、話を戻す
もしここで、RX-7の燃費を20%引き上げるエアロがあるとする、しかもこのエアロは見栄えを伴う製品である
方や、ここに燃費を30%も引き上げるエアロシステムがあるとする、しかしその外観に変化がないと・・・気になるよね?
不思議なシステムが不透明な場合、皆はその秘密を探ろうとするはずだ。
これこそが、製品の進化であり各メーカーの競争の始まりだと思う。もしこのマラソンシューズ問題においてのオリンピックへの使用が可決となったら、それこそアディタス、ミズノ、アシックス、ダンロップ、ニューバランス、スポーツ用品メーカー未曽有の戦国時代の始まりだ!
いま、オリンピックで製品の進化を止めると、何も起こらなくなってしまう。
ここを見る多くの人がオリンピックに関わってはいないだろうし、新製品の開発に関わってはいないと思うだろう。でもそれは違う、オリンピックの製品基準がどう判断されても我々が手に取る製品の進化を推す、それを後押しするのは世論だ。
世論こそが製品の将来や可能性を左右する
売れないからという暫定理由で、世論にさえ至らない商品が多い中、どうやって世論を巻き込むか?売れない商品や求める声が少ない製品を、いかに工夫して世論を身にまとい製品⇒商品化にこぎつけるか?、
REエンジンの搭載車は日本に走る自動車の走行台数に比べ、わずか1000台に一台にも及ばないだろう、ましてやRX-7という枠組みで、FD3Sの4分の1しか走っていないFC3Sという車両の製品を作る場合には、必要であること以上に、、、、
・・世論の後押しを得るための努力も必要となる。
そして世論からのフォローも必要となる
もしかしたら、技術的にもFC3Sの方が先行すべきかもしれない
6極カプラという汎用品だから部品的にも作りやすいかもしれないことに気が付いた。そして熱意のあるコメント数やコメントの中に熱気を感じるからだ。
FCのダイアグチェッカーは安く、自分でも作れることは知っている
だからこそ、FCに液晶のダイアグを出す方が面白いかもしれない。
FCに新製品を出す事こそが、世論に風を起こすかもしれない。
あえて液晶で、FCのエンジンルームに『RX-7』か、『FC3S』
液晶を見る感じでは、「RX-7FC3S」って入りそうですが、だめですか?!
もちろん、FC3Sどころか、FC3Cまでも。
ただし、CPUを積んだ液晶なので費用は掛かるけれど、是非サンプルを完成させたいと思っている。
頑張れ〜❗️。
FCレストア♂️
良いですね~。私も自作チェッカ使ってますが、エラー内容が文字表示されるのは便利ですね!欲しい!
おはようございます。
FC用ダイアグチェッカーの製品化、期待しています!
前期まで含めるとプログラムがややこしい点が難点。。。
私も自作のダイアグチェッカーを作り使用しています。でもデジタルダイアグチェッカーなんて嬉しい製品ですね。製品化、凄く楽しみですし期待します!
感性に訴える、そして心を打つ商品を目指してはいますが、なんせ予算や型代との戦になってしまうと、感性に訴えるという部分が欠けてしまいます。単なる良い製品だけでは売れないんですよね。