4型初期まではインレットマニホールドのガスケットが紙製なんだ。
古くなると切れて、空気を吸てしまいアイドリングの調整を行ってもアイドリングが1000回転になってしまう。
非常にわかりずらいはずだけれど、下からR側のタービンの上を見ればわかる。
収まってるはずのガスケットが途中で切れて下にずれて出てきているのだ。
切れた個所からエアを吸い込んでアイドリングが下がらなくなってしまう。
5型以降は改善されてスチール製となり、エアを吸うことはないけれど前期では起こりがちなトラブルだ。
4型初期まではインレットマニホールドのガスケットが紙製なんだ。
古くなると切れて、空気を吸てしまいアイドリングの調整を行ってもアイドリングが1000回転になってしまう。
非常にわかりずらいはずだけれど、下からR側のタービンの上を見ればわかる。
収まってるはずのガスケットが途中で切れて下にずれて出てきているのだ。
切れた個所からエアを吸い込んでアイドリングが下がらなくなってしまう。
5型以降は改善されてスチール製となり、エアを吸うことはないけれど前期では起こりがちなトラブルだ。
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