エアフロメーターを、取る?

執筆者 | 1月 13, 2021 | エアフロメーター | 4 コメント

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ホットワイヤ―やカルマン式のエアフロはFC純正のフラップに対して性能はdigitalに相応し正確で劣化や吸気抵抗も少なくなります。まずはこれを利用する為にDAコンバーター付きのカプラ変換機を作る事にはなるかと思います。


CPU本体に関して追記。。ご安心を、20年30年後を乗り切るにはまったく新しい国産CPUを作る方向を目指す事です。初期投資で軽く2000万以上は行くでしょう、DTSの時の1000に比べたら倍以上ですが出来ない事はないはずです。もっとかかるでしょう?という現実的な意見もあるでしょうが、1億や2億掛けたら販売定価が高すぎて話になりません。初期投資が2000万未満でRE専用のCPUを作る方法を探すべきです。既にそういった代替CPUを作る産業は海外でも多く見られていますよね。海外では多いけど国内では誰もやってないからこそ魅力もあります、こうして夢を語ってる中どこかの富豪やMAZDAが手伝ってくれるとも思いませんが、一歩ずつ作る方法を模索しなきゃなりません。

 誰かがやらなきゃならない現実です


いまどきの、、、、純正CPUを利用してという目論見が先日まであったのは確かですが、今どきの純正CPUには平成や昭和時代の制御に必要なデバイスドライバーがほとんどついていません。CAN経由で演算結果、命令を行うだけですので、ソレノイドはもちろんインジェクターやイグナイターを駆動するには大きな電源を持つパワートランジスタ―が必要ですがこれらが搭載されていないのです。いわゆる空っぽなんです。それゆえ昨今の純正CPUはその分サイズも小さく価格も低く設定はされているので何とかならないかと画策はしたのですが。。


さて、中古のCPUを探すのもこれは骨が折れる事です。今から20年30年を稼働するためには最新で新品そして小回りの利く安心の国産である方がいいでしょう。というスタンスは崩しませんので温かい目で見守っておいてください。

目指すポイントすら確定しないと目指すとはいえない、否定は要らない。RECHARGEやここを読むロータリーユーザーがほしいのは、協力です。

新製品を出しつつ資産を作りメールの相談サポートにもまわり、現場も仕切り故障も直しと大忙しです。ウサギの手でも借りたい日々はまだまだ続いているのですが、この寒さの中、シャシダイを入れるなんて、、、はやくメンバーを増やすしかないよなあ。。。

4 コメント

  1. atc

    昭和平成初期のECUは親方が全部面倒見てたのが最近の現場は本社の指示で各管理担当がアウトソーシングでってやつですか。 昭和のロートルをなだめて働かせる仲介が簡単な回路で実現できれば今どきの量販CPUでいけますかね。 そんな印象を受けました。

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    • 店主

      そうですね、今時のCPUはCAN通信というネットワークでつながった組織という感覚です。これをどこでやるかは協議が必要ですがまだあと数年はかかるでしょう。

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  2. つられクマー

    CPU制御は電力の取り回しから設計思想まで大きく変わっているのですね。
    そこまでの違いがあるとは想像してもいませんでした。

    しかし、新たなCPUを作成という発想には驚きました。
    実現がいかに困難であろうとも、完成した場合には大きく可能性が広がる内容ですね。
    もはや個体数も減る一方の旧車で、本来味わえないはずのワクワク感があります。ロマンありすぎじゃないですか!
    国産で20年以上を視野とくれば、基盤や半導体品質等の問題も対処可能ですね。

    できれば一生乗り続けていたいセブンですから、ゆっくり気長に待つ時間だけはあります。
    製品も実に自分好みのものも多いですし、ちまちまと製品購入をさせていただき、開発費に貢献させていただく理由がまた一つ増えましたw

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    • 店主

      実際にはEcocpu-Vクラスの新しい年式はまだ当分使えるとはおもいます。しかしながらFCや特に目に見えるFC前期のコンデンサー等は壊滅的かもしれません。しかしそのような状態でも『RE専用設計のマツダのコンピューター』は、作動し長期的に動かせるのは技術者の設計が良かったからです。少々傷んでも動くように設計、少々電圧が下がっても動く少々サビても動く、少々この信号線がダメになっても不安定ながら動かせるようにしてあるわけです。フェルセーフを重視し排気ガス装置の動きを完全補償したコントローラーが必要ですね。また故障を起こしたCPUの修理は内部CPUに陰りがある場合もあります。

      ともすると手の打ちようがなく、海外CPUを信用するとします、しかしこれを採用するには理論だけではなく実績の必要となります、過酷な環境テストも必要にもなるでしょう。ES品として皆さんに協力を求めるかもしれません、重要なのは問題点が見つかって改善要求をしたときに海外製品だと『できないよ』の一点張りになる恐れがあります。国が違うと言葉の壁は大きいです最初のカンバセーションでは『できる』と言っておきながらできないと手のひらを裏返されたときはとても困ります。ですので言語を超えた関係や実績でいうと国産製品であることが重要になると思っています。

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