吸入空気量 6

執筆者 | 7月 19, 2015 | どうして壊れるの? | コメント0件

そもそも、こんな動きでは制御としてはやりづらいし不可能
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エアフロをゆっくり押し込んでも、針の動きが一気にあがってしまい
高風量側ではいったん落ち込んでまた上がってる(じつはこの時点で、あまりに挙動が不審なのである程度の洗浄はパーツクリーナーでしていた動画でも振れがある)
 で、、、
 汚れた接点を更に掃除した
 摩耗こそ少ないものの
 針の先に汚れが貯まってた
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明らかに見た目にこそ、FDのようには汚れてはいない
スライド側接触面も、荒れていないんだが
 。。。。掃除だけじゃ。。。ダメ
テスターで計測すると低域が細かくなくて、高回転域でが抵抗が不安定なんだ
 汚れだけじゃないよな・・・
 どうも、テンション(張り)が下がってるようだ
   ”面圧が低い”
そりゃ27年もエアクリーナーがなかったりむき出しタイプの高温状態で押し込められていたら接点としては張りがなくなって接触不良にもなる ということは・・?
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 ナットを緩めて、、オーバーさせて
 テンションを高めるべく、曲げてみたw
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 そして、測定したところ・・・
 治ったw
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  いや、、、治ったのは接触不良だけで
  元には戻らない、あああ・・・・・・
ということで、FC3Sのエアフロの不調の原因は
長期的な封印による接触不良が濃厚となった
針は汚れていないものの、張りが無く接点に当たってない、あたっていたとしてもエアフロメーターに入り込んだPM2.5等の粉塵で接触不良を起こしていたという結果だねスライドタイプのエアフローメーターにむきだしエアクリーナーなんて問題外だということは湿式の純正エアクリーナーは必要だな
1
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3
 切っちゃったから、戻る訳がない。
   おお!!!そっか、これをきれいに分解できる猛者がいるなら是非、紹介したい。え?これは熱じゃ分解できないよ。
 

 お!!!っと、、そうだ・・w
 どーしてこんな状態で走れてたんだ?という話だった
 抵抗が不安定になる事を予想して制御してる
 これがfc3s前期と後期の最大の違い。
不調のエアフロでも、ある程度制御出来るには理由がある
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 この制御mapを読みだす条件
 えーとだな・・・
 エアフロを空気量を測る仕事だけに使わなければ
  そうだよ、fc後期はエアフロを吸入量だけに使わないそしてこういった走行条件のフラグにも利用してる少々壊れていても、せめて走行状態だけでも判断できれば不安定なエアフロに頼らなくても走れちゃうんだFC3Sで、コンピューター書き換えを行ったら走りやすくなったとか低域が良くなったというレビューがあるがここを書き換えると劣化したエアフロでもある程度の補完が出来てしまうんだ、当然新品なら更に精度を高める事が出来るそしてこの頃のデーターをみるとマツダがエアフロレスに取り組んでるのが解る。思考としてね。その最初が初期1800ccロードスターだよ。え?ついてるよね。うん、知ってる。そして間違いなく、コスモもそれに取り組んでFD3Sでそれを完成させた経緯がデーターで読み取れる。ROMチューンって、燃料マップと点火時期マップと、、、ブーストの上下、リミッターカットだけじゃないんだよ
アテンザがアクセラ、デミオとかRX-8等、電子スロットルパラメーターを変えたら最近の車は激変するけど、FCやFDのようなワイヤー式じゃ通用しないんだ。

 必要なのは探求心だ

 チューニングカーを治す整備士が目指すのはこの視点
 僕等カスタマーサービスは常に核心に迫り革新を目指す。

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  1. 吸入空気量 8 | 中村屋 EcoCpu BLOG - […] も、FC3Sも、このせんさーが壊れたり劣化や 浄化率の低いむ…
  2. エアフロプロットの図に。。・ | 中村屋 EcoCpu BLOG - […] ちゃーーんと、エアフロの移動推移はこうなるはずなんだけどなあ…

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