まずはコレをみてほしい。
そして、既にToyotaでも・・・・
テクトムでも既にOEMでこの通信をスマホに飛ばせる無線LAN、また各社Bluetooth.による通信
走行状態の表示等、配線レスでスマホに表示させるアプリを開発している。
・・・・ということは・・・・・?
クラウド化されたデーターベースにアクセスしてユーザーのサーキットタイムや
果てはセッティングデーターさえも、共有化されるという時代なんだよ。
既にメーカーでさえ、 閉鎖社会じゃなくなって来ているんだ。
例) トヨタの86が標準装備のUSBでアクセスされるということは
、開発時点でスマホ表示を視野に入れていたということ。
USBに車両情報が流れているということ、はこことナビをつなげれば更に精度の高いナビゲーションが可能
走行データーをUSBやスマホで保存、もしくはプレステGT5にあげて、家でサーキット走行を擬似表示とか
USBゆえ、タコアシでデーターチェーン分岐も可能、。。。。エンジンを停止せずとも書き換えや、
wすぇでrfrftgyふじうこlp;@
TRDにアクセスしてチューンCPUデーターを購入、もしくは試用期限付きでダウンロード
当然、ABSやトラクションコントロールも自由に設定できる、やつ。
車両に流し込んで1週間楽しんだ後、やっぱイラネ。。で返却。とか・・・。
もう一週間延長は300円とか・・・
と、妄想劇場。。。とは言えない時代だぞ
。
。。
。。。
もっと言うなら回生システムでえた電力を使って
ダイソンの羽の無い扇風機強化版を、、、インテークに・・・・w
昭和の考え方じゃ、現代から置いていかれるんだ。
私もこの記事観ました。ベルリンの壁が崩壊?ってイメージです。今後OBDⅡを使用したダイアグチェックも今は専用端末が必要ですが、今後は専用ケーブルをつないでPC等でチェック及びいじる事が出来る時代もそう遠くない様に感じます。
それどころか、車両に標準装備されたUSBで書き換えさえ、ポートが確認されれば可能という時代ですよ^^
PCさえ使わず、スマホで書き換え。
FDも狙うぜぇ~~~
その時はまた、公募しなきゃぁ~~
ん~、スマホ持ってないんですが・・。
http://www.nippon-seiki.co.jp/defi/info/news/demo_app_release/
こんなのも発見しました!