めざましTVでやってたけどー
僕も、すっかり範囲外だったわw
グローバル・ポジショニング・システム
それぞれの衛星からの時間情報の到達時間(光の速度と同じ30万km/秒)で距離をナビ本体で演算
3点の測量に加えて時差補正の一個を加えて最低4つで正確になるアルゴリズム(計算方法指針)をもちます
時間差なんだよー知ってた?
気にも留めなかった事が、ああ、そっかぁ、(゚∀゚)
でもこれを知ると、考え方が広がる。
最近ならレインセンサー(自動ワイパー)
赤外線LEDを発光させプリズムを使ってFウインドウに反射させる方式だと
LEDから出た赤外線はウィンドの表面で反射し受光部に入るがウィンドシールドの表面に雨滴があると,赤外線の一部が透過し受光部へ入る赤外線の量が減る.雨が少ないと赤外線の量は多く、、、というあんばいだそうだ。
そういった仕組みを知ると、その工夫方法も見えてくる。
おれはつい・・・
雨つぶの数を数えてないのかwと思ったw
僕もめざまし見てました。
マツダコネクトはジャイロが入ってないので、
位置は計算できても、高さがわからんのです。
首都高とか最悪ですね。
まぁ広島には階層になってる道路ないですから…
「盲点でした」と開発がアホ発言したのは
本当の話です。
元々海外製を使おうとしなきゃならなかった状況があるんでしょうね。その時にパイオニアと組んでいれば機材入れ替えソフト修正や、修理での赤字抑止、果てはユーザー満足度がちがったんですよね。
あーーもったいない。。。
判りやすく表現すれば、受信機内で衛星から地上までの距離がわかるのでコンパスで円を書くとその交点が自分の位置+時計の誤差の計算で最低4衛星が無いと位置の計算が出来ません。いくらNASAの技術を持ってしても高さ2万メートルを周回している衛星位置をcmでは決められない=コンパスの針の位置精度以上には地上の位置の精度が出ないので2-3mの位置精度になります。 そうなると路地など狭い道だと、GPSの位置計算では道から外れますが、今はマップマッチングで道の上に車を移動させて表示しています。 ちなみに、ジャイロ搭載のナビは、GPSによる位置測位の利用率は3割程度です。 長文失礼致しました。
ジャイロ搭載だと、マッチング使って、内部地図に依存するという事ですね。
長文でもありがとう、。そーかー。。。
雨も裏ではこっそり数を数えてるかもしれないなw
知ってたけど忘れてた
って話でしょうな
GPSが世に出始めた頃には何やこれ?って説明書読んでましたもんね
今はいちいち見ないし(;^_^A
ユーノスコスモのGPSアンテナ、デカかったですね~!
知ってた。はず。コスモに搭載された時にサービス議連読んでたはずなんだ。でもデカかったねー
今日知りました。
クイズで最低3つかと思ったら、4つでした(汗)
前のナビは3やったのに〜!
そう、最後の時間軸ですね^^
>位置は計算できても、高さがわからんのです。
最低でも3点からの距離ですので、GPSだけでも荒めですが”高さ”を知ることは可能です。
ただ、地図データの道路に”高さ”を持っていないと、階層となっている道のどちらにマッチングさせるかの判断ができませんね・・・。
現在はGPS受信機のローコスト化が激しく、過去性能を如何に保つかに主軸が置かれているのではないでしょうか。