もはや昔の話になるかもしれない、しかしだ。。。
ディーゼルは無駄になって輸出していた軽油を使うという功績もあるんだ。
以下のテスト環境においても今行ってるシャシダイナモのフルデジタル化は大きな要点になる。
正確になればなるほど車両のソフトウェアでカーボンの抑制を車検レベルに抑えつつ低減できるからだ。

アクセルの開度30%において、EGR制限プレートが、有る無しのデーターに続いて、次は40%時の変化を公開する
3割のアクセル開度テストは、巡行レベルだった為に差が出にくかったがアクセル4割(暖加速)にもなると、ある程度ブーストがかかってくるのでグラフで見た方が早い(4速1300回転でシフトアップとロックアップするのでそれ以下は未検証である)
注目点は1300-1800rpmのトロトロ走る領域(EGR多大領域)だ

4速1300回転でシフトアップとロックアップするのでそれ以下は未検証である
→ こんばんは いつでも検証可能です MTで乗り込みますよ! ディーラーもユーザーも 迷惑かけられっぱなしのSH E/G でも手放せないんです CPUチューン期待しています
ps: 先日 EGR制御後 初牽引しましたが 低速トルク(1000r/min辺り)が太く 駆動余裕が明らかにあがりましたよ
今日も、EGRとトルク、再生回数の検証のために、アテンザでシャーシ回しています。