2.2D以外は検証しておりません。クールドEGRのある2.2Dにだけ効果が出る方法です
1 初期型の10万㎞走行のように煤の量が多い―7㎜
取り付けた瞬間から一気にトルクが戻ります
2 初期型でもあまりエンジン不調を感じないけど予防策―11㎜
500㎞ぐらいをかけてじっくりカーボンを落とします
3 中期型以降 症状があまりなく、予防策ならー11㎜
4 11㎜をつけても効果が見込めないなら9㎜がいいです、しかしそれでも変化がなければそろそろDPF交換の時期だと思います。
初期型から新型までの2.2Dーたとえ9㎜を入れてもチェックランプが点灯したという報告は今のところはないが11㎜の方が無難。
この商品を販売するに至った経緯、注意を必ずお読みください。度重なるリコールで中古車価格が落ち込んでしまいましたが『マツダのディーゼルの中古車は安く買えてトルクも燃費も素晴らしいよ、カーボンの対策が維持費を安く抑えるのがコツ』と、中古車業界で話題になるなら、スカイアクティブディーゼルのユーザー達の顔はニンマリするのです。
ERG制限プレートに煤は詰まらないの?という疑問にお答えします。
、EGRによる煤の発生は『吸入した空気で急速に冷却されたことによって凝固する』という性質を持ちますのでそもそも熱い環境に置かれるEGR制限プレートに詰まる事がない事を6万㎞、1000台以上のユーザーによる販売実績で立証しています。もちろん、汚れるという範囲では煤の付着は認められます。
取り付け後、CPUのリセット等は必要ありません。
DPF再生が100㎞にまで落ち込んでるような車両の場合、普通に乗っても低減しますが4,5回ほど4000回転以上まで回してあげてください。かなりの量を一気に吹き飛ばします。もしくは高速道路で100㎞/hで30分ほど走ってあげてください。
EGR制限プレートはソフトウェアとハード分解等の同時検証で作られています
注意書きとしてこの注意をよく読んでおいてください、エンジンが壊れたとか言っても私は知りません、この魔術を選ぶのはあなたです。(装着数が400台を超えても今のところ報告はゼロですが)
2.2D以外は検証しておりません。クールドEGRのある2.2Dにだけ効果が出る方法です
サブコンや書き換えデーターでパワーアップを行った車両には検証しておりません。燃料を増量するとEGR量も増える事が解析で分かっていることの一つです。
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