スピーカーが変わった。
ツイーターとの繋がりが悪くなったのでコイルとコンデンサーで12dbのネットワークを作った
軽く鳴らす程度、おそらくー6db以上へと、絞った。。
こんな感じでミッドに重ねるけどうす~~くだ
その時は良かったんだが2日ほどエージングが進むとまたも、、
デッドニングのやり直しだ
張る場所と基本は先日のとおりで、シンサレートを張る場所によって音が変わる
まず、内装をはずして音を聞いてみよう
おお、流石に、、、250付近まで盛り上がって
ピアノやギターの胴鳴が心地いいw
スピーカーはパイオニアの実売2万クラス
ミッドのネットワークはスルーで鳴らしてある
台が純正なので、ねじどめが、甘いんだがこれは後日のために撮っておこうw
そう、ほとんどはずすはめに、
しかも再度インパクトの発泡剤までw
安全じゃない車になったぞ?
あくまで、検証なので実走行する為ではない、と書いておこう
ちょっと、、、おま
内装の部材で音がなくなったりする
内装の内容量、容積で音が太る。だから発泡剤をはずすと低域がまとまる
一箇所直すとほかが出たり下がったりする
そのベストな状態を自分で定義し、内部資材だけでコントロールする
800hz~4000khzまでをそろえてみた
タダ単に入れるんじゃあだめ、適材適所
基本的に音を殺してゆくわけだから音が小さくなる
容積を確保するだけで太る周波数もある、
まとめれば、イコライザーなんて使わない
デッドニングキットを買って、本を見ながら張るだけではだめだ
それは、まるでローレルに竹やり出っ歯と変わらない。
何度もはずして、つけて。取って。もう一回はずして・・・
これを繰り返す、ソレに尽きる。
何かを変えたら、資材の調整を行わなきゃ、
エンジンと、一緒だなこりゃ、、、、
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