マツダが6月下旬、米国ニューヨークなど世界5都市で初公開した新型『マツダ3』(日本名:新型『アクセラ』)。同車の米国価格が発表された。
新型アクセラの北米仕様には、「SKYACTIV‐G」と呼ばれる2種類のガソリンエンジンを設定。ともに直列4気筒で、排気量は2.0リットルと2.5リットル。なお、日本仕様の 1.5リットルは、北米には用意されない。
2.0リットルは最大出力155ps/6000rpm、最大トルク20.7kgm/4000rpm。2.5リットルは最大出力184ps/5700rpm、最大トルク25.6kgm/3200rpmを発生する。
日本でのディーゼル、1,800 rpmで35kg以上 最大出職150PSで最大トルク380kg
トランスミッションは、6速MTの「SKYACTIV‐MT」と、6速ATの「SKYACTIV‐ドライブ」。「SKYACTIV‐ボディ」と「SKYACTIV‐シャシー」、ブレーキエネルギー回生システムの「i-ELOOP」も採用した。
7月24日、マツダの米国法人、北米マツダは新型アクセラの価格を公表。現地ベース価格は、4ドアセダンの2.0リットルエンジン+6速MT仕様で、1万6945ドル(約170万円)に設定された。
今回のギミックはこれ
BMWのコントローラー?
仮に200万でディーゼルターボなら軽いボディーとあいまって
アテンザを蹴散らしてゆくだろう、またもしやサーキットで常勝マシンになるやもしれない
ちょっと、大きすぎるんだよ、アテンザでは
これならちょうどいい、遊べる、もっと遊べる。
新アクセラ、僕も、もの凄く気になってますw
200kgも、軽く作られたならこれはもう、、
アテンザXD-Lの納車待ちでこちらのサイトを楽しませて頂いてますが、
これを見ちゃうと、早まったかなぁ~とw
僕も、賛同。
ありゃ、大きすぎて。。。
かといって、クラウンほどの静粛性があるわけでもなく
移動の手段でセダンなら、アクセラのほうがw
だって、僕の19インチのBBSも、
所詮・・・・純正サイズじゃないですかw
クルマより先にMAZDA6のオーナメントが届いちゃったので、
10年GJを使い倒しますw
19インチホイールもタイヤもおいそれとは履き替えられないので
サスペンションチューニングを参考にさせていただきます。
これからもGJレポート楽しみにしています。
これ、ベタ落ちシャコタン似合いそう。
お金あれば即買いしたい。もちろんハッチバックw
セブンを降りた場合の第一候補です。
是非ローダウン、フロントリップ&ディフューザーぐらいで乗りたい♪
アテンザもいい車だよ
しかし、大きい
アクセラはデザインが一緒で
ちょっと手ごろなサイズに変わって
エンジンが一緒なのに、値段が安い!