ロックフォード フォズゲート のDSP DSR1 は室内の音響を車内環境にあわせ、画期的に改善できるデジタルプロセッサーです。価格も激安で4万円前後で出回っております。
大きさもとても小さく、べ美の裏側に設置する事も可能ですが、アンプが必要になるのでいま、シートの下やトランクにアンプがあるならRX-7のような狭い室内に置いても設置、そして何より低価格で導入できるDSPの最候補になるでしょう。
今回はちょいと気になるチープなケーブルを交換したところ、大きな変化がありました
流石に4万円で売られているので、RCAケーブルがチープです。
RCAケーブルには、いろいろあり音色もでています今回はこれの中のベルデンのケーブルをカプラからキリ取り使、入力2ch側だけを安っぽいケーブルの根本から交換してみました。
リンク先にあるように、高級ではなくてもこのケーブルの評価は高いんですよ、特に私のように高齢化してくると。。そして注文販売がいいですね(リンク先に注文するサイト案内があります)。
さて、するとどうでしょう
かなりの変化です。
交換前は、かまぼこ型と言えます。
交換後は、
3khzまでの広い範囲で下がって軽く、S字になっていますね
4khzから、えらく元気になってきましたよ♪
これらを住まえて音を整えてゆくとしましょう。
これを、ロックフォードのDSR1側で合わせます。
つづく。。。。
え?続くの?
もうおなかいっぱいなんだけど・・
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あかん、俺が書くんやから嫁!
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