過去は、、、
前のモデルのアテンザBOSE用ウーハーを5000円で買って分解し
ボードを作って穴をあけてリヤのトレイに突っ込んでやった。。
Boseのウーハーに内臓してる
このアンプは、入力をRCAに改造してやると100wクラスの出力を持つD級なんだ
ケースを外すと基盤の大きさは、たばこより小さい、
だからバラして、、デッキ裏スペースに入る。省エネだしね
とはいっても、、、結局このBose13cmウーハーでは物足りず
16cm。。。となり・・最終は
20cmまで大型化されたんだが・・・・
低域が、、はっきりしない。
タイムアライメントにも反応が鈍い。。
どうしても、詰まった低域になってしまう。
そこで、、僕がとった行動が・・
だったわけだが・・・
結局。。。こいつを利用した
その絵が・・・
むふふ。。こんな馬鹿げたことは、やらないでほしいw
上からみればわかるかな?
リヤトレイに開けたアナに合わせてバスレフを取り付けてある
トレイカバーの高さに合わせて
切り出したMDFを、、
あわせて、、ポートを合わせてゆく
すると。。。
高さが合ってきた!!!
そこに、トッププレートを。。
つかれたので、、、いったん、中止
あ~~~しんど・・・・
掃除もしんどーーー
現在見栄えが悪いが、ポートの向きや厚みや周波数を合わるために仮設置中~
もうね、別世界ですよ、タイムアライメント使用しなくてもOK
だけれど、、、使うと・・・(仮置きトップで約85cmでセットしてる)
ダッシュボードの更に奥、F側から低域が飛んできますよ
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電気系の仕事がメインだが
僕は整備士だ。EcoCpuも自分の作ったエンジンに対して
適正な制御を与え、効率を求めるが故の
” 古いRX-7には必然の電子の箱をつくる仕事 ” なんだ
普通の整備士は、、、
こんなことしない
こんなこともしないし、、
ま、、、こんなことはしても、、
こんな、、、基地外な、、ことはしない
当然、、、、7DAYなんて普通の整備士は率先してやらない
普通の整備士は車検だのパーツ交換や
やっても、、エンジンOH等までだが・・・
TIG溶接や電子部品の修理、
エンジンのセッティングやトラブルシューティングにとどまらす
それでも、、、内装までやったり・・・
整備士としては。。かなり・・・
暴走してると思ってる。
電気屋、金属加工、溶接、データー解析、車検整備 エンジンOH
カーオーディオ、内装、外装FRP加工、、塗装、、ミッションデフOH
CPU作成、はんだ、エンジンセッティング、木工、オーディオ
足回りセッティング、問診によるトラブルシューティング
イベントの実施、実働、整備指導 プログラム 発想力、
それも、これも大好きなRX-7を維持するためにすべて必要なことなんだ。
。。。と、整備士やって32年後のいま、、
身をもって知ったんだよ、えへへ
本日の朝一はアクセラの2.2Dで65,000kmでございます。
EGRバイパスパイプ(左)、EGRバルブ(上ホット側)、EGRバルブ(下クール)...
上向きマウントで、天井に這わせてウワーっと
フロントガラスまで流しているんですね。
FD純正のBOSEも同じ考え方ですね。
意外と知られてない方法ですが
1番音が良い気がします。
そうなんだ。
しかも今回は、ちょーこだわって
音の出口をが丸くしたんだよ。