僕が常用するアテンザDX(2012)に比べてアクセルが軽い!!
恐ろしくエンジンが静か!運転が楽。
コーナーも楽
何もかも楽
Apple CarPlay がついてるからIphoneXsをコードで差し込んだ瞬間、アプリをインストールする手間もなく立ち上がる。
が排気ガスが臭い、窓を開けなきゃならないぐらい坂道登りでは臭くなる。ディーゼル慣れしてる僕でもこれは我慢のレベルを超えてる。おそらく、初期トラブル修理だなこりゃ。結局本質は変わってなさそうだから例のコトやるか思案中
マツダコネクトから、一瞬で切り替わる
マツコネに戻すときには画面のMAZDAマークをタッチするとマツコネに戻る
自動運転に近いキープレーンなんか試したけれど、設定がいまいちわからずじまい。自動運転ではないのだろうけれど、もうちょいセンターを走ってくれたらと・・・
これで、今日からマツダフェスタに行く。
Ipod clacic が認識に時間が掛かったりするのでUSBの小さい安にマイクロSDを入れてFAT32じゃないと認識できないのでフォーマッタを使って64Gを使用してみた。なんだ、大容量でも認識するじゃない。HPでは16Gまでだったけれど。。書いてある事と実際は違うけれどうれしい誤算もある。
例えばオートクルーズなんて180㎞まで設定が出来たりするから(実際は怖くて使えないけどね)新高速ではありがたい。(アテンザは115kmまでだった)
オートクルーズが最高だ、ブレーキ踏んで止まってもスイッチポンで再発進して前の車に距離を塗油制しながら自動でついて行ってくれる。我々のような高齢になってくると是非導入してもらいたい機能だよ。
ただ、課題もあるとおもう。初代GJなどのカメラ付きのアテンザ等に乗ってるユーザーの車両にもあとからにも導入してほしい機能だね。もちろん、ハードウェアの限界もわかる、ならば制約を付けてインストールできるようにしてくれたら、僕もうれしい。是非アテンザにもインストールしたいと思う。
半面、考えるべきことも増えてるよ
2018年、新世代の G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)はブレーキもターンアウトで使う。
ここに、純正以外のブレーキパッド以外の高性能ブレーキパッドを入れたりすると大変危険になり得る。
3点測量しレーダーを使う自動制御だから
車高調整機能をもったアフターマーケット品の足回りの導入なんて、もってのほかだという事になってくる。(説明書には書いてある)誤作動も増えて危険になる。このあたりの認知を広めておかなければ、ユーザーのカスタムによる故障をメーカーが負担してしまう事になりうる。
ここまで安全と性能を高機能で集中制御したコンピューターの書き換えなど、もってのほかだ。海賊版のやサードメーカーのCPUソフトの買い残は事故や故障した時の担保を投げ出すことを我々は知っておかなきゃならないのだから。
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