RX-7ばかりを集めて行う世界最大のイベントりんくう7DAY2016 がマツダファンサイトで紹介されています。
今回はマツダモータースポーツ部門とRX-7開発主査を務めた、小早川隆治氏と、2代目・3代目ロードスターの開発主査を務めた、貴島孝雄氏がゲストとして来場。両名がステージ上に上がり、故・片山義美氏のご冥福を祈る黙祷からイベントはスタートしました。併せて九州熊本地震の被災者の方々のための募金となるユーズドパーツのチャリティオークション、ジャンケン大会、トークショーやドレスアップコンテストなど様々なアトラクションも実施され盛り上がりを見せていました。
この流れをつかみ、RX-7の部品の再版やREに対するサービス部門への要望をマツダに問いかける、パーツフェニックスへとつなげることができたイベントです
これからマツダと共に僕たちができる事もあります、また、我々がやらねばならない事はマツダの作ったエンジンを僕たちが次世代に残す事為にできる事を何でもやっていこう、イベントでも何でも、情報の交換やそれらに付随する事を一緒にかんがえよう!それが日本で作られたエンジンなのだから、日本の文化であることは確かな事なのです。
0コメント