今日は富士フィルムの一眼 X-Pro3 noレビューを書きます
以前から、一眼レフに手を出すとキリがない。凝り性なので歯止めが利かなくなるという理由でレンズ交換式を避けていました。
2012年に買った、DSC-RX100を使っていましたが、去年DSC-RX100M7へと増車しRX-100 は店長のいひざ元に出向きました。もちろん、DSC-RX100M7は海外や出張等には最高の相棒となり様々なシーンで確実に時間を切り取り動画もブレずに安心を提供してくれました。
しかし、、、このHPやブログを書くうちに、色気が出てしまい。。
IphoneXsや、コンデジではなんか物足らなくなってきたのです。
もちろん、DSC-RX100M7での写真はどんなときにも時間を切り取ってくれます
もちろん、IphoneXsでもきれいに撮ってくれます
しかし、レンズの大きな一眼とは、、次元が違ってしまいます。上下で比較すると歴然です
だから、もちろん現場の生き使いさえも見えてしまいます。
もちろん、どんな一眼でもこうなるとは限りません。
手法は色々あるでしょうが、明るいレンズを使う事で大人の夢は叶ってしまいます。
X-Pro3は電子ファインダーが素晴らしく写真撮影に特化してモデルでHDMI等の動画出力装備こそありませんが、『一瞬を撮る』事にたけたモデルです。
この錆ディスプレイには富士フィルム独自の『フィルムのようなエフェクト』のモードが表示されます。
このモデルより、実はX-E3というモデルを探していたのですが既に3年も経っており入手困難となったためにいろいろ迷って。、。。えーい、….めんどくさいのでプロにまかせようー
やってくぜー
このモデルのイメージを表現した動画があります。いや単にこの人のファンなんですよ、リチャードも好きなんですが。
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