なんせ、おのおのの役者が良かった。
真田さんなんて、ちゃんと声までマネテくれたし、眉毛wも無かったし
さすがだね、年代があってるから詳しいんだね
徳川機関長もよかったよ、いつも馬鹿な役をやってるハマちゃんだけど
今回は違った、西田敏行。さすがにあなたは日本の長寿映画をやってるよ。
おどろいたのが、沖田艦長。
え??リアルならこんな感じだったのか?ってな具合
まさにそのままのリアル沖田艦長を感じ取れた。
さらば宇宙戦艦ヤマトをチョイ混ぜた斉藤もよかったね
当時の斉藤は”ささきいさお”が声を担当してたんだけど
今回、サプライズでこえが出るよ。
あ、スターシャの声も当時のまんま。
ヤマトファンならしってるよね?2代目スターシャの声とささきいさお、リアル夫婦
終わったあとね、隣に座ってた20代のヲタっぽい子としゃべったんだ
33年ぶりに劇場がヤマトファンで埋め尽くされるのを見たとね。
きっと相手もヲタクのおっさんと話し込んだこと、ブログに書いてるはずさ。
30代の毒女単機が多かったことも、ちょっと面白かったぞ。
みんなぼくと同じように、パンフレット並んで買った
むかしは映画のパンフレット見にいったやつあつめてたな。前回買ったのははグラントリノだった
確かに最近はパンフレットなんて買わなくなったな・・・ゴミ映画だとゴミになるしwww
ヤマトは行ってみようと思うニダ
最近買わなくなったでしょ。
でも、いい映画はほしくなる
紙の時代から、電子の時代になった
アルバムも分厚い表紙から
マイドキュ管理になった
例えるなら
7・5・3の写真
PCでみるより、茶色く焼けた本で見たいね
思い出っていうのは鮮明すぎると興ざめなんですよね。
リアリティがなくなって。
大事なところがどこかぼやけているからこそ儚く美しいのでつ(´∀`)
地球か、何もかも、みな、懐かしい。
というわけで・・・みんカラ大変だね
こっちで同じもの立てちゃう?~?; test