中村屋ブログでよく見かける光景がある
若者が枯れた整備士に混じって作業をするという風景だ
技術指導と、交流を深めることが目的で
常連化した彼らが休みの日にやってきて、勝手に何かを始めることもある
それは、作業という枠組みだけではなく、掃除や洗濯、果てはトイレ掃除にも及ぶ。
また、有志が集えばエンジンだって素人がばらし始めることもある
そうなんだ・・・
研修生は、20代に限らず全年齢の有志を指す訳だが
もう、、、数えるときりがなく
時に、それは・・・・・エンジンの組み上げにまで及ぶこともある。
。。。。その中でも、もっとも深い思い出の一枚がこの一枚だ
・・・・・・苦節半年、まさに怒涛のような半年だったろう。
そりゃ、笑った、驚いた、楽しんだ、悲しんだ、苦しんだ、
エンジンも自分でばらした、洗った、組んだ、乗せて・・7も、苦労と引き換えに手に入れた。
右、映画のタグの中に”AKB”が彼女のタグで足跡を見ることができる
感動の、いや激動の半年が彼女をほんの少し大きくしたと、信じている
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夢という言葉は、かなえるためにあるという青臭いはなしはやめて
もう一歩進んだ言葉で表現するなら、・・・・
・・・・はかない(儚い)人生になるか、ならないか?、
・・・・、、、結果を左右するのは、運じゃなくて自分
新たなEpisodeのはじまり・・・
Legend誕生の予感(^^