去年では、車に手を挟まれてしまった人がいたので、今年からは来場者とは別に、40人のスタッフは前日からの2日間、別の保険に入れる。
だって、ボランティアの駐車場係りが、もし車に足を踏まれたら、翌日から仕事に行けなくなっちゃう。
相手が分かっていれば車両保険の適応にはなるだろうがあれだけの台数、何が起こるかわからない。
ボランティアで参加してもらってるから、交通費や宿泊等、基本全て自己負担が基本になるが、、、
家で待ってる嫁さんや子供に生活に支障をきたすようなことは避けなきゃならない。当の本人は”自己責任”というかもしれないが家族は黙ってはいてくれないだろう。だから、中村はそれはちゃんと守ってやらなきゃならないと考えている。(顧問弁護士も含め)
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