今、走ってるマツダのレースカー
過給が2.6㎏!
いつのまにやら2kを超えて
当たり前の、3k手前
2000ccで
570psだもんな。
NAなら出ても200psといったところでのチューンか
ニンジンがたくさん要るんだな。。
そもそも、馬力を出すためには
馬が欲しがるニンジンをたくさん入れれば、いいんだけど。。
そう、ニンジン食わせれば走るはず
とはいっても、無理に食わせるという方法は、、消化不良になるかもしれないわけだよな
MZ-2.0T Engine
Capacity: 2 liters
Cylinders: 4 inline cylinders
Horsepower: approximately 570 horsepower (285 HP per liter)
Maximum RPM: 9,000
Injection: Direct injection, multi-hole, spray guided injectors
Fuel Rail Pressure: More than 1,500 PSI
Compression Ratio: 13.5:1
Peak Manifold Pressure: 2.6 bar (37.7 PSI)
Turbocharger: single Garrett Motorsports unit, 46mm restrictor
Exhaust Manifold: tubular 4-2-1 manifold
Intake Manifold: bespoke carbon fiber
Oiling System: bespoke dry sump system
ECU: LIFE engine management ECU
昔は、ターボが無くて
トヨタ2000GTですら160馬力
スカイライン GTRでも160馬力
時代が変わって・・・同じ2000㏄でも
S2000って、でも250馬力なんだよなあ・・
これで、マツダに円弧動エンジンが出来て来れば、怖いものなしですね。ボディにセルロースナノファイバーが来る様な事があれば、次期RX-7は最強になる?でしょうね。
次期RX-7が、出せるかどうかはエンジンにかかってるので
もしかしたら。。
DX-7になるやもw・・
軽油満タンで。。。ってねw
次期RX-7が、スカイアクティブ(ディーゼル)でも、スカイアクティブ(ガソリン)でも、乗って楽しい車に仕上がる事は、間違いないでしょうね。次期RX-7のボディが、仮にカーボンや最先端のセルロースナノファイバーになった日には、超高額で購入も難しくなるでしょうが、早くセルロースナノファイバーが量産可能になる事を期待したいですね。